南海トラフ地震による被災に備え、「県民総ぐるみ防災訓練」として愛知県、安城市、各防災関係機関、地域住民等が参加して総合的な実働訓練を実施。今年も愛知県生協連と県内６生協が一緒になって、救援物資を物資集積所へ輸送する訓練に参加しました。

県連及び会員生協の自然災害に備える防災、減災対策推進、役職員の防災意識向上、BCPの再点検を目的として開催いたしました。＜主催　防災幹事会＞

日時：令和5年6月29日(木)

場所：愛知県防災情報センター

＜研修会＞

講師：愛知県防災安全局　亀島直樹様、水谷泰啓様

南海トラフ地震による被災に備え、「県民総ぐるみ防災訓練」として愛知県、豊川市、各防災関係機関、地域住民等が参加して総合的な実働訓練を実施。今年も愛知県生協連と県内６生協が一緒になって、救援物資を物資集積所へ輸送する訓練に参加しました。

県連及び会員生協の自然災害に備える防災、減災対策推進(役職員の防災意識向上)を目的として、開催いたしました。＜主催防災幹事会＞

日時：令和4年6月30日(木)

場所：名古屋大学減災館（減災連携研究センター）

＜研修会(防災講話)＞
講師：名古屋大学名誉教授　福和伸夫 様

自然災害に備える防災、減災対策推進(役職員の防災意識向上)

今回の研修は、名古屋地方気象台より講師を招き、地球温暖化とその影響について学ぶ機会とします。＜主催防災幹事会＞

県連会議室に5名、オンライン出席15名のハイブリット開催をしました。

＜研修会＞

学習会：生協におけるコロナウイルス感染症対応状況について

日本生協連　総合マネジメント部　岡田篤 様

場所： 愛知県自治センター

 ＜研修会＞

見学会：防災安全局防災部　災害対策課主任　山脇大輔様

学習会：防災安全局防災危機管理課課長補佐　柴田洋見様

国内最大級の総合防災イベント。今年は４回目を迎え「大規模災害に備える～まなぶ・つながる・つよくなる～『防災をもっと日常に』」をテーマに愛知県で開催されました。

 南海トラフ地震による被災に備え、「県民総ぐるみ防災訓練」として愛知県、豊橋市、各防災関係機関、地域住民等が参加して総合的な実働訓練を実施。今年も愛知県生協連と県内６生協が一緒になって、救援物資を物資集積所へ輸送する訓練に参加しました。

近い将来起きると予測される「南海トラフ地震」等の大規模災害に対してどのような備えをすれば良いのか、また、昨年の西日本豪雨災害支援活動実例から防災体制のあり方を考え、学ぶ機会としました。(主催愛知県生協連防災委員会幹事会)

場所：名古屋大学減災館（減災連携研究センター） 

出席者18名

〈研修会（講和）〉

講師：減災連携研究センター長

名古屋大学教授　福和伸夫氏

 南海トラフ地震による被災に備え、「県民総ぐるみ防災訓練」として愛知県、津島市、各防災関係機関、地域住民等が参加して総合的な実働訓練を実施。今年も愛知県生協連と県内６生協が一緒になって、救援物資を物資集積所へ輸送訓練に参加しました。

（１）南海トラフ地震による愛知県の被災について

＜講師：愛知県防災局防災危機管理課黒原浩治様＞

（２）平成２８年熊本地震への対応と九州エリア広域災害対応マニュアルについて

＜講師：コープ九州事業連合管理本部長補佐沖寿治様＞

場所：ウインク愛知
出席者23名

 〈研修会〉

講師：福島大学うつくしまふくしま未来支援センター

特任教授　天野和彦氏

南海トラフ地震による被災に備え、「県民総ぐるみ防災訓練」として愛知県、春日井市、各防災関係機関、地域住民等の参加協力のもと、総合的な実働訓練を実施。愛知県生協連と県内６生協が一緒になって、今年も救援物資を物資集積所へ輸送する訓練に参加しました。

場所：愛知県自治センター（愛知県災害情報センター）
出席者25名（行政/愛知県防災局4名）
・あいちの概要
・愛知県の地域特性
・南海トラフ地震の被害想定
・愛知県の主な取り組み
・熊本地震を踏まえた対策

南海トラフ地震による大津波に備え、「県民総ぐるみ防災訓練」として愛知県、岡崎市、各防災関係機関、地域住民等の参加協力のもとに総合的な防災訓練を実施。愛知県生協連と県内６生協は一緒になって、今年も救援物資を物資集積所へ輸送する訓練に参加する。

場所：名古屋大学減災館
大規模災害発生への備えとして愛知県生協連に委員会を設置(会員33生協に各1名)

・Ⅰ講義：「内陸直下型地震・熊本地震に学ぶ」
曽根好徳 教授

・Ⅱ研修：減災館の大震設備見学と南海トラフ地震による被害予測
福和信夫 教授（センター長）

・Ⅲ防災委員会（2階災害対策本部1室）

平成２７年度 愛知県・豊橋市総合防災訓練報告

訓練当日、天候悪化のため中止となりました。

東海地震対応マニュアル検証訓練実施報告。 東海地震対応マニュアル策定プロジェクトでは、東海エリアにおいて地震が発生した場合の各組織の対応について記載したマニュアルを基に、各生協が被災時に使用する行動手順の作成を行い、課題の抽出、対策の実施、マニュアルへの反映に繋げる。

南海トラフの巨大地震マグニチュード９.０、震度７の巨大地震と津波を想定して、国
や関係機関と合同で大規模な防災訓練が行われました。

南海トラフ地震による大津波に備えて、108機関、約10,000人の参加で大規模な防災訓練が行われました。連合会は県内6生協と一緒に救援物資を碧南高校の物資集積所へ輸送する訓練に参加しました。

平成25年度 大規模地震対応模擬訓練を開催。

災害発生後１時間に起こりうる状況に応じたリアルを体感し、これらに必要な応用可能なスキルを身につけるとともに、初動の様々な気づきを獲得、今後の危機管理への取り組み、BCP計画作成につなげることを目的に訓練をしました。

県と稲沢市合同の総合防災訓練が、南海トラフ巨大地震が発生し、震度6強の揺れで市内に大きな被害が発生したとの想定で77機関2,800名の参加で行われました。連合会も県内5生協と一緒に緊急物資輸送の訓練に参加しました。

講演：行政の災害時応急対策活動と民間との協働

学習会：“そのとき”あなたはどう判断する？

総合的な防災訓練を実施することにより、大規模災害発生時における迅速かつ的確な応急活動のための協力体制の確立や、地域の連携を活かした防災力の強化を図るとともに、防災意識の高揚を図る

大規模災害時事業継続計画について、“東日本大震災の教訓を踏まえて”学ぶ機会とした。

平成23年度関西地連大規模災害対策協議会主催

東日本大震災に学ぶ組織防衛に知識・技能を習得することを目的に開催した

県民総ぐるみ防災訓練とし、大規模災害発生時の防災力強化、防災意識の高揚を図る。